
施工前

施工後

洗浄
塗装に入る前の最も重要な下準備として、屋根全体の「高圧洗浄」を行います。長年蓄積した頑固な泥汚れなどを強力な水圧で根こそぎ洗い流します。この洗浄を徹底することで、新しく塗る塗料の密着性が格段に高まり、数年後の「剥がれ」を防ぐことができます。

錆止め
洗浄と下地処理(ケレン作業)を終えた後、金属屋根の天敵であるサビを防ぐための「錆止め(下塗り)」を塗布します。サビが発生しやすい箇所や隙間にもしっかり行き渡るよう、ローラーを使って均一に白の下地材を塗っていきます。金属の腐食を抑え、次に塗る主剤の定着を助ける重要な工程です。

上塗り1回目
下塗りが完全に乾いたら、いよいよお客様にお選びいただいた仕上げ塗料を塗る「上塗り1回目(中塗り)」の工程に入ります。白く仕上がった錆止め塗料の上に、落ち着きのある上品なブラウンの塗料を塗り重ねていきます。この段階で屋根全体の防水性と耐久性のベースを作っていきます。

上塗り2回目
最後に、さらなる耐久性と美しい美観を引き出すための「上塗り2回目(仕上げ)」を行います。同じ仕上げ塗料を2回重ねて塗ることで、十分な塗膜の厚み(膜厚)が確保され、紫外線や雨風に強いタフな屋根へと仕上がります。塗りムラや透けが出ないよう、職人の手で細部まで艶やかに仕上げました。




